OUR STORY — CHAPTER 2026 · PREVIEW
三女神と祈りの鐘
THE THREE GODDESSES AND THE BELL OF PRAYER
江の島 片瀬西浜・鵠沼海水浴場 スペシャルドローンショー2026 | 2026.8.18 TUE 19:30 | 片瀬西浜・鵠沼海水浴場 | 500機
CONCEPT
祈る心を忘れた島に、三女神が鐘を鳴らす。
この章は 2026.8.18 の開催前のプレビューです。当日の夜のあと、写真・映像・絵コンテと実写の対応を加えます。開催情報はNEXT SHOW へ。
STORY
物語
天女と龍神
遠い昔、この江の島には一人の天女と龍神がいました。二人は恋に落ち、結ばれ、島と人々の幸せを守り続けます。やがて龍神はその命を終え、島の対岸の山となって、天女と人々を静かに見守るようになりました。
忘れられた祈り
長いときが流れ、人々は自然への感謝と祈る心を忘れていきます。その心から生まれた悪しき想いは島を覆い、空は荒れ、海はうねり、江の島から平穏が失われていきました。島を救いたい——天女はただひとり、祈り続けます。
三女神
その祈りに導かれるように、天より二人の天女が舞い降ります。三人の天女は三女神となり、人々に、もう一度この島の平穏を願い、心をひとつに祈るよう呼びかけました。人々の祈りは、ひとつ、またひとつ、光となって集まり始めます。
祈りの鐘
小さな光はやがて大きなひとつの光となり、三女神の祈りと重なったその時——光の中から、ひとつの鐘が姿を現しました。人々の祈りから生まれた「祈りの鐘」。三女神は龍神の目覚めを願い、その鐘を鳴らします。音は島を越え、海を越え、長い眠りについていた龍神のもとへ。
龍神、ふたたび
龍神は再び目を覚ましました。蘇った龍神と三女神、そして人々の祈りがひとつとなり、荒れ狂う空と海を鎮め、島を覆っていた災いを静かに消し去っていきます。それから人々は、この島への感謝と祈る心を忘れることはありませんでした。神々の力と人々の祈りがひとつになるとき——江の島は、今日も守られています。
Inspired by Enoshima Legends
江の島に古くから伝わる伝承・伝説・神話に着想を得て、
江島神社監修のもと再構成したオリジナルストーリーです。
INTENTION
制作意図
伝承の続きを、いまの江の島に
2025年に描いた「天女と龍神」の物語を受けて、2026年は江島神社に祀られる三姉妹の女神——三女神を主役に迎えました。物語は江の島の伝承をもとにした創作です(「祈りの鐘」は物語上の鐘。島に実在するのは「龍恋の鐘」です)。
祈りは、集まると光になる
夜空の500の光は、砂浜に集まった人の数だけの祈りでもあります。ショーの終盤には、能登・熊本など各地への応援メッセージを夜空に描き、江の島の夜から届く祈りにしました。
STORYBOARD
絵コンテ

01S1 タイトル「三女神と、祈りの鐘。」【間/音楽のみ】 
02S2 江の島・天女・龍神「遠い昔——この江の島には、一人の天女と龍神がいました。」 
03S3 悪想念に包まれる島「空は荒れ、海はうねり、江の島から平穏が失われていきました。」 
04S4 二人の天女が降臨、三女神となる「三人の天女は、三女神となり——」 
05S5 人々の祈り、光の球体「その小さな光は、やがて大きなひとつの光となり——」 
06S6 祈りの鐘「光の中から、ひとつの鐘が姿を現しました。」 
07S7 龍神復活「龍神は、再び目を覚ましました。」 
08S8 平穏の回復・結び「江の島は、今日も守られています。」【余韻/音楽のみ】 
09ENOSHIMA物語のあとに、江の島の名を夜空へ 
10PARTNER — 三和シヤッター 70th創業70周年ロゴ。続けてシャッター演出(スケートボード・湘南モノレール) 
11PARTNER — 湘南モノレールシャッターの向こうに湘南の風景が現れる演出 
12新江ノ島水族館 — クラゲ地元モチーフ 
13PARTNER — SILK THE RICHロゴを1カットで 
14応援メッセージ — 能登「ともにがんばろう 能登」 
15応援メッセージ — 熊本「ともにがんばろう 熊本」 
1610カウントダウン「0」の表示が、花火の点火の合図
FROM STORYBOARD TO SKY
絵コンテと、実際の夜空
左が絵コンテ(演出シミュレーション)、右がその夜の実際の空。中央のハンドルを動かして見比べてください。
COMING
2026.8.18 の開催後に、絵コンテと実際の夜空を並べます。
当日の撮影後に公開します。
PHOTO
写真
COMING
2026.8.18 の開催後に公開します。
FILM
映像
COMING
フル映像・ダイジェストは開催後に公開します。
BEHIND THE SCENES
制作の裏側
離発着と飛行エリア
離発着場は片瀬漁港側の突堤。観客の頭上を飛ばさない配置で、花火の保安距離の外側に飛行エリアを設けています。追加のステージをつくらず、花火とドローンを同じアングルで楽しめる構成は2025年から。
中止判断の基準
開演2時間前・1時間前・10分前の3回、風速と降雨を確認して実施を判断します。平均風速5m/s、降水1mmが判断のライン。基準を超えれば中止する——それが安全の設計です。

会場MC
2026年の会場MCは、鹿島アントラーズのスタジアムMCで藤沢在住のカウアン・アンドリッチさん。開演前の物語の予習から、10カウントダウン、花火のあとの帰路案内まで、砂浜の一夜を一緒につくります。
CREDITS — 2026
- 主催
- 江の島海水浴場協同組合
- 共催・企画・演出・制作
- VISIONOID株式会社
- 運航
- 株式会社AlterSky
- ドローンショー特別協賛
- 三和シヤッター工業株式会社・株式会社THE RICH
- 会場MC
- カウアン・アンドリッチ
- 併催
- 江の島マイアミビーチショー“夏”花火(主催:江の島マイアミビーチショー実行委員会)
8月18日の夜、写真・映像・絵コンテと実写の対応をこの章に加えます。
BECOME A PARTNER
江の島の夏の物語を、一緒につくる。
広告枠ではなく、パートナーとして。夜空の演出・海の家・Web・PR・地域貢献——江の島だからこそ生まれる価値をご一緒に。


